シリーズ3が待ち遠しい!! ドラマ『シャーロック』の話
※ 2014年9月28日に追記 ※
この弱小ブログに「Hulu シャーロック シリーズ3」といったキーワードで訪問いただくことも
多少はあるようなので、少々追記を。
ついにHuluに登場しましたね、シリーズ3!!
しかし、手放しでは喜べないという。
英語字幕での配信、ということのようで。
その代わり(?)私は気づいてなかったのですが、シリーズ1&2も英語字幕で見られるようになって
おりました。
あらやだ、わざわざUK版を購入したのに......。ま、それはそれで。
シリーズ3の日本語字幕版も公開することを祈りつつ。
では、ここから先は2013年7月7日の記事となります。
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Huluという危険極まりないサービスに加入してしまったものですから
もう大変でございます。
簡単に申しますと、月額980円(※2013年7月現在)で、映画・テレビ番組が見放題!
というサービス。
ま、見放題といっても、世の中すべての映画・テレビが見られる訳ではなく(当たり前か)。
昔の名画と呼ばれるものや、自分の好きな映画を検索したけれどあんまりないなぁ......(おいおい)
でも、今までご縁がなかったテレビドラマシリーズ。
この中に見たいものがありまして。
それは、それは、それが『シャーロック』
そう、シャーロック・ホームズの推理モノです。
シャーロック・ホームズと言えば、個人的にはNHKで見ていたジェレミー・ブレットさん主演の
ドラマのイメージが強いのですが。
私がHuluで見たかったのは、2010年から放映されているもので
>コナン・ドイルの原作を大胆にアレンジした「21世紀版シャーロック・ホームズ」。
>2010年、イギリスBBCで放送され大反響を呼んだ話題作。
~NHKホームページより~
1シーズン3話で、現在シーズン2まで公開されています。
つまり6作品。
ということで見始めたらアッという間に見終わってしまうのですが。
ちょっと、、、何回も見てしまいそう。
何しろ1本90分という、見応えありな内容だし。
最初は、どんな映像が出てくるのか恐々みていたのですが
(ミステリーなので、事件現場の描写がどぎつかったらどうしよう.......と。すみません、ビビりなもので)
1回みたら心の準備はできたし、2回目以降はじっくり、ゆっくりホームズとワトスンの会話や、周りの
小道具などを見られる。うしし
あ、そうそう。
このドラマでは「ホームズ」「ワトスン」とは呼び合わないのでした。
ワトソンという訳もあるようですが、なぜだか私はワトスン派でして。
子供のころに読んだ本の影響かなぁ??
話はそれますが、ジョン・H・ワトスンのHについてという記事も面白かったです。
閑話休題。
『シャーロック』の中で、2人はお互いをどう呼び合っているか?
「シャーロック」と「ジョン」であります。
最初、ジョンって誰だっけ??みたいな。
まだ字幕でしか見てないのですが、吹き替えも興味あるなぁ。
って、それはDVD購入になってしまうんだけど。
何しろ、超高速でシャーロックがセリフを喋る場面などは残念ながら字幕では情報が足りないような。
ドラマのテンポの良さ、画面の使い方(画面の切り替えなど)が何しろ面白い。
何名か、ドラマの感想を書いていらっしゃる方のブログを読ませていただきましたが
みなさん熱い!愛するがゆえに、文章が長い!(褒め言葉です!!)
そうゆう私の文章も、長くなってきた!
まだまだ書きたいことがあるのに!!
ってことで、また書くかもしれません。
そうそう、シリーズ3が今年3月から収録開始されたとか。
しかも、私の誕生日からですよ!
ねーさん、事件ですよ!(いや、事件ではないけど)
これは、もう何か見えない縁があるに違いない!(ないと思うけど)
主人公役のベネディクト・カンバーバッチ氏は、今年8月末公開予定の『スター・トレック』にも出演とか。
やだ、どうしよう見に行っちゃたりして。
7月中旬には、2回目の来日とか?
やだー、どうしよう空港で出待ちしちゃったりして。
ってのは、冗談ですが。
いやー、それにしてもシャーロック面白い。