観てまいりましたSTID
久しぶりに3Dメガネで映画を観てまいりました。
ところで、メガネの方って、メガネの上に3Dメガネってことになるんですよね?
自分自身、目が悪いせいか、それが気になってしまいました。
あ、そうそう。
それで私が観たのはスター・トレック イントゥ・ダークネス
え?
スター・トレックファンだったのか?
い、いいえ。
すみません、”世紀の悪”を観るのがメインでした。
か、かっこいい。
TV-CM「世紀の悪」バージョンは、こちらをどうぞ。
いや、でも言い訳でも、なんでもないですが全体的にアクションシーンも、ストーリーも
大変魅力的な映画でありました。
って、なんか文章が硬いな。
いつも通りにかきます。
すんごい面白かったです!
スポックとカーク船長とのやりとりとか、スコッティ大活躍、
悪役のカンバーバッチ氏が異常にカッコいいとか(結局は、それなのか?)
3Dじゃなくてもいいから、もう1度観たいなぁ。
DVDとか買っちゃいそうな勢い。
さて、ここから先はネタバレがありますので
まだ映画を観ていない方はご注意くださいませ!
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映画を観つつも、つい、ドラマ『シャーロック』と重ねてしまう私。
映画のセリフに「私は観察眼が優れているんだ」的なのもありまして
一人、うぷぷと笑ってしまいました。
そうなんですよねぇ『バスカヴィルの犬』で、まさかの「スポック」発言。
でも、”とんがり耳”になったのはカンバーバッチ氏ではなく、ジム役の
マーティン氏だった、という。
なんとカンバーバッチ氏とマーティン氏、二人の写真もありました!
この写真は、ホビットシリーズの監督であるPeter Jackson氏のフェイスブックより借用いたしました。
映画をみるまでは、なるべく公式サイトも見ないようにしてたのですが(なにしろ最近は、画像が先行
しすぎる気がして)今晩は、色々と見ておりました。
この画像が、一番好きです。
ベネディクト・カンバーバッチ『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(インタビュー)
悪役との、この笑顔のギャップ。うぷぷ。
数十年ぶりに映画のパンフレットまで購入してきたという。
なんなんでしょう、この洗脳されっぷり。
さーて、興奮しすぎて眠れそうにないから、そろそろパソコンを落とそうと思います。