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うさかめ英国至宝部

俳優ベネディクト・カンバーバッチさんに関するあんなことやこんなことだけじゃなく様々にとっちらかったことを綴るブログです

初めての4DX体験

記念すべき5回目の『ドクター・ストレンジ』は、人生初体験の4DXで

観てまいりました。

 

※ 映画の内容に触れていますので、未見の方はご注意くださいませ。

 

 

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劇場の入り口にあった、この看板によりますと

 

・Air

・Vibration

・Lightning

・Bubbles

・Scents

・Ticklers

・Rainstorm

・Snow

・Wind

・Fog

・Rain

・Water

・Motion

 

以上の効果が期待されるようで。

 

作品開始前にマーベルのロゴが流れるときから座席が動く、会場内が光る!

油断していたので、おお、ここから4DX対応!と一人驚いてました。

 

各座席の右側にはON・OFFスイッチがありまして。

雨に関する効果をOFFにすることもできたようです。

私の隣に座った見知らぬ男性は、水に濡れるのが苦手なようで、というか

髪型を気にされていて、水が出るたびせっせと髪を直している感じでした。

そして3D上映だったのに、メガネをかけずに鑑賞されていました。

いや、かける、かけないは個人の自由なのですが。

ここから先は3Dメガネをかけてください!というテロップが流れても

まったく動じてなかったので。

おそらく、3Dを肉眼で観ることに慣れていらっしゃ......??

謎です。

 

 

そうそう。4DX。

Scentsは”香り”という意味だそうですが、それとBubbles以外は

体感できた気がします。

いや、もしかして香りあったのかな??

お隣のキャラメルポップコーンの香りしかしなかった気がするけれど。

 

座席が思った以上に動いて、驚きました。

ちょっとしたアトラクション気分!

 

冒頭、お師匠様の両足に魔術のムチみたいなのが絡み付くシーンでは、自分の

足元にもシュッと風がきたり。

ドクターが蹴られるシーンでは、自分の背中にもドンドン!と突き上げられる

ような刺激がきたり。

 

 

何度も観てストーリーを知っているので、次はドクターの胸に武器が

突き刺さるから、身構えておこうと思えるけれど。

あれ、初見が4DXだったら、ビビりの私としては心臓バクバクしすぎちゃって

映画どころじゃなかったかもしれない(ビビりすぎ)。

 

映画も、こうゆう楽しみ方があるんだなぁ、といたく面白い体験をさせて

いただきました。

 

 

そうそう、グッズ売り場にアレがありましたので2個購入。

 

でました!ついに、モルドが!!

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私の手元に揃った4種類。

そして、お師匠様は全部で3つ揃いました!!

 

ご存じない方のために。

これは、アクリルジオラマコレクションというシリーズでして。

 

アクリルジオラマコレクション『ドクター・ストレンジ』 映画公開と共に順次発売! | セガ 製品情報サイト

 

ブラインドパッケージ仕様のため、中にはどのバージョンが入っているか

分からないという、このスリル!?

 

全8種類あるうち半分集まった、と。

1箱買えば1回で8種類揃ったんだろうとは思うものの。

そこはやはりスリルを楽しみたい、運を試したい、という意味不明な理由で

3回に分けて購入しまして。えぇ。見事にお師匠様3人揃いました。

 

 

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4種類あれば映画の1シーンを再現できます!??

 

 それにしても、あれですね。

5度目にもなると、もうドルマムゥが可愛くて仕方なくて。

 

「な、なんだこれー!」みたいに叫ぶ、あの最後のシーン。

今まで何でもすぐに自分の思い通りになってきたのに、ドクターときたら

しつこくてしつこくて、お坊ちゃん(??)のドルマムゥとしては耐え切れなかった

みたいに見えてきて。

ぷぷ、可愛い。

 

あのドクターの粘り。

さすが、5時間カマー・タージの前で粘っただけあるなぁ、と。

そうゆう意味では、モルドの人を見る目というのは確かだなぁ、と思ったり。

モルドの助言がなければ、ドクターも修業させてもらえなかった訳だし。

 

お医者さんになる時に誓った、人を救うという誓いを守りつつ、

自らが負け続け何度も痛みを味わいながらも屈することなく、

相手を傷つけることなく相手を倒す、という。

敵は戦って倒す!というモルドにはない解決策をみせたドクター。

 

さて、次回作はモルドとどんなバトルを繰り広げることになるのでしょう。

若い頃に地獄のような体験をしたというモルド。

はたして彼の秘められた過去とは?!

そして師匠とモルドの出会いとは?!って、それは描かれないんだろうなぁ。

個人的には見たいんですけれど。

出来なくて、ウォンに「めそめそするな!」って叱られたとこだって

きっとあったはず(ないない)。

 

「ただの蜂蜜入りのお茶ですよ、落ち着きなさい」ってお師匠様に諭された

こともあったはず(ないない)。

 

今回の敵であるカエシリウスも、過去に愛する人を失ったという設定でしたが。

もうちょーっとだけでも彼の過去に触れてくれたら、彼の目指すものに

共感できたかも、というか。

いや、悪役に共感ってどーなの、ってところもありますが。

なんというか、彼のやっていることに納得感が増す、というか。

あぁ、こうゆう動機ならばまぁ、そう考えたくなるよね、みたいな共感というか。

 

スター・トレックでカーンを演じたベネディクトさんの言葉を借りるならば

 

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 インタビュアーに「悪役を演じましたが彼は本当に悪ですか?」と聞かれたときの

ベネディクトさんの答えです。

 

「映画では敵として描かれましたが彼の立場は複雑で敵なのに人を

 引きつけます。

 型にはまらず、よい意味で期待を裏切ります。

 彼の行動の背景を理解するとき、彼の激情や意図を理解するとき

 彼に共感するでしょう。

 

 彼を善か悪かに区別するのは難しいです。

 次の言葉が彼の立場を表しています。

 ”テロリストは立場が変われば自由の戦士”」

 

 いやぁ、ベネディクトさんのカーンへの愛が伝わる内容だなぁ、と。

演じるキャラクターを一番愛してるのがベネディクトさん、ということを

どなたか書いていらしたのですが。

本当にその通りだなぁ、と。

 

そこまで入れ込むことができるからこそ、演じきれるということも

あるのでしょうか。

さすがだなぁ、ベネディクトさん(と入れ込みすぎの私)。

 

明日は、こちらの本が到着予定。

 

Marvel's Doctor Strange: The Art of the Movie

Marvel's Doctor Strange: The Art of the Movie

 

 

 

まだまだ私のなかのドクター・ストレンジ熱は冷めなさそうな気配です。