うさかめ英国至宝部

うさかめ英国至宝部

俳優ベネディクト・カンバーバッチさんに関するあんなことやこんなことだけじゃなく色んなジャンルの好きなもの気になったことを綴るブログです

思い出した!!と同時に、新旧ワトスンが、なんとあの映画に

先日、『ラブ・アクチュアリー』について書きましたが。

 

usakame221b.hatenablog.com

 

 

出演していた男の子が誰かに似てると思って、ずーーーーっと考えておりまして。


分かりました。ついに分かりました。

俳優でも何でもなくて、スケート選手でした!!



似てませんか?カナダの選手と。


似てないかなー。

似てないですかね(一応、食い下がる).........すみません。


今年の冬、このカナダの選手が4回転ジャンプをバシバシ決めていたので頭の片隅に、どうも居てくれた

ようで。

ふと、男の子を観たときに浮かび上がってきたようです。
私の頭の中、どーなってんだ。



で!

この男の子の祖父役で出ていた俳優さん、エドワード・ハードウィック氏。


なんと、ジェレミー・ブレット氏演じるシャーロックとともにワトスン役で出ていた人でしたよー!!!
個人的に、大興奮。(いや、結構有名な話なのかもしれないけど......)




口髭と優しい眼差しは健在ですね。
(といっても、『ラブ・アクチュアリー』が製作されたのは2003年で、残念ながら今から2年ほど前に

他界されたようです)


前回も書きましたが、『ラブ・アクチュアリー』にはBBC製作の『シャーロック』でジョン・ワトソン役を

演じているマーティン・フリーマン氏が出てるんですよ!!

つまりは、同じ作品に新旧ワトスン君の共演!!
(でも、絡みはなかったような。)


で、もっと驚いたのが『ハリーポッター』シリーズでスネイプ先生役を演じているアラン・リックマン

までもが『ラブ・アクチュアリー』に出演していた、と。


アラン・リックマン氏と言えば、アメリカの番組でカンバーバッチ氏が彼のモノマネを披露して

いましたよ!!!


 

すんごい似てた。
気になる方は、ニコニコ動画こちらで検証してみてくださいませ。


ま、そんなこんなで(どんな?)

最後はこじつけだけど、『シャーロック』と何とも不思議なご縁がありそうな?
映画『ラブ・アクチュアリー』。

『シャーロック』熱が冷めたら、じっくり観てみたいと思います。



で、ウィキペディア情報なんですけどね。
アラン・リックマン氏は『ハリーポッター』でスネイプ役を演じるにあたり

>意外な展開になるからそれを知った上で演技して欲しいという
J・K・ローリングの意向でアラン・リックマンだけが唯一最終話がどうなるかを
>知っており、自分のせいでネタバレにならないかずっと不安だったらしい。


どひゃーーー。知らなかった。
なんたって、結末は銀行の金庫に預けてあったという噂でしたから
それを全世界に先駆けて知っている人物が、作者以外にいたとは!


とまぁ、貴重な平日の休みにもかかわらず相変わらず『シャーロック』漬けなので
ありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、昔見たものとの繋がりがある、ような、ない、ような

すっかりドラマ『シャーロック』に頭をジャックされ、昨晩ついにiTunesからビージーズの

”ステインアライブ”という曲をダウンロードしてしまった私です。

夜中1時ぐらいに。

我ながら、恐ろしいほどのハマりぶり。大丈夫?



※ 今回、『ラブ・アクチュアリー』という映画のネタバレがありますのでご注意くだいませ




んで、シャーロック役のカンバーバッチ氏。
昔々、私が興奮して感想を書いた映画『ブーリン家の姉妹』に出演していたことを知りました。

以前、そうとは知らずに感想を書いていました。

 

usakame221b.hatenablog.com

 




えーーーっと......

えーーーーっと......

ど、どのあたりかしら。

と思って、色々調べてみたら。あぁ!確かに、そうゆう役の人はいた!
髪の色も違うし、服装がね16世紀だし......?


で、どーもカンバーバッチ氏演じるシャーロックが誰かに似ていると思ったらあれだ!あの作品。

ナイトライダー』の主人公マイケル・ナイト!!

d0075206_22134416.jpg



すみません、似てなかった。

なんか、髪の毛のクシャクシャ感が似ていたかと思ったんですけど。
すいませんです。


じゃ、気を取り直して。

ジム・ワトソン役のマーティン・フリーマン氏は『ラブ・アクチュアリー』に出演していたらしい。


......出演していた......ような?


でも持ってる!DVD持ってます!!ここ数年観てないけど。
さっそく引っ張り出してきて、早回しで確認。

早回しは『24』で鍛えたからね。ふっ・・・?

d0075206_22193235.jpg


若い!若いですね、フリーマン氏。

『シャーロック』でのフリーマン氏は、こちら

d0075206_22253541.jpg


写真が小さすぎたか。すみません。

おでこのシワ。味があって素敵。

『シャーロック』ではフリーマン氏演じるジョンの可愛い顔が沢山見られるので、いつか
その特集もしたいわぁ。

d0075206_21441344.jpg

それはそうと、『ラブ・アクチュアリー』に出ていた、この子 なんだか、妖精みたいなんですけど
なーんだか、最近、どっかで見たような??

Thomas Sangster(トーマス・サングスター)くん。
いや、もう23歳の青年だから、”くん”では失礼か。

んー、思い出せない。
最近見た何かで、何か妖精っぽい人見たけど思い出せなーーーい。


私の頭にある画像を、パソコンへ転写できたらいいのに。
でもまぁ、トーマス氏ではないのは分かった。


で、また長くなってるけど最後に。


※ 『ラブ・アクチュアリー』のネタバレありますよ~!!ご注意を!!!



ラブ・アクチュアリー』で一番心に残っていたセリフ

d0075206_2237093.jpg



「英語を勉強していたの?」という英国人の彼に、ポルトガル人の彼女が「念のためにね」と答えるシーン。


ここを観てですね、若かった私は決心したわけですよ。
「私も万が一に備えて英語を勉強しよう!」と。


「万が一、二、三、私にプロポーズしてくれる異国の男性がいるかもしれない!!」とね。

えぇ、浅はかな考えです。


それを友人に話したら、「んー、、、勉強続かなそう。。。」ギクッ!!Σ(`д´ノ)ノ

「それより、日本語堪能な異国の男性を探せば?」

そうか!その手があった!!


という訳で、英語も勉強せず、プロポーズされることもなく現在に至る、と。


でもねぇ、今回『シャーロック』見ながら、「あぁ、真面目にやっておけば、今ごろカンバーバッチ氏の

来日時に通訳とかできたかも」 (ないない、それはない)
なんて妄想を抱いているのでありました。


さて、私が英語を本気で勉強する日は今世紀中に来るのか?!
こうご期待!!

あー、明日はカンバーバッチ氏2回目の来日かぁ。
またインターネットで色々検索してそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ジョンとシャーロックを動物に例えると

連日、『シャーロック』ネタですが。

インターネットで検索していたら面白い記事を発見。

ベネディクト・カンバーバッチかわうそ説


最初は、えーー??と思ったのですが画像をみて納得。
(納得していいのか・・・?)

で、ジョンはハリネズミだそうで。うぷぷ、似てる。
よくぞまぁ、画像を探してきたものですなぁ。



で、そこから脱線して色々とシャーロック関係を見ていったら.

なーんとドラマで俳優さんたちが着用していた洋服などが紹介されているサイトに辿り着いて

しまいました。

【SHERLOCKOLOGY】というサイトの中にあります。


準主役?ともいえるハドソンさんのワードローブは花柄ドレス1種類しか紹介されていないのに対し、

ミスアドラーの多いこと!化粧品まで出てるわー。


ミスアドラーはシリーズ2の1話目にしか登場しないのに......。
まあ、"あの女"は重要人物だったし、特定できるアイテムが多かったのかな。


ミスアドラーが履いていた靴、やっぱりChristian Louboutinだったのね。
靴底の赤がね、うん。靴に疎い私でも分かりましたぜ、はい。


シャーロックは、シリーズ1では青いガウンしか紹介されてないけれど
シリーズ2では青の他に2種類紹介されてるなぁ。

果たして、シリーズ1では1種類のガウンしか着用してなかったんだっけ??
これはまた再度、再々度みてチェックせねば。


そして、ドラマで使われている食器や時計までもが紹介されてる!!

あとロケ地も紹介されている!!!
あの病院は実際にある病院なんだ。

え、壁紙や着信音もダウンロードできる!!


そして、今日も時間の大半をシャーロック関連にさいてしまったので
ありました。

は~、幸せ♪ 

 

 

 

 

 

 

 

 

シリーズ3が待ち遠しい!!  ドラマ『シャーロック』の話

※ 2014年9月28日に追記 ※

 

この弱小ブログに「Hulu シャーロック シリーズ3」といったキーワードで

訪問いただくことも多少あるようなので、少々追記を。

 

ついにHuluに登場しましたね、シリーズ3!!

しかし、手放しでは喜べないという。

 

英語字幕での配信、ということのようで。

 

 

その代わり(?)私は気づいてなかったのですが、シリーズ1&2も

英語字幕で見られるようになっておりました。

 

あらやだ、わざわざUK版を購入したのに。。。ま、それはそれで。

シリーズ3の日本語字幕版も公開することを祈りつつ。。。

 

 

では、ここから先は2013年7月7日の記事となります。

 

 

*************************************************************

 

 

Huluという危険極まりないサービスに加入してしまったものですから

もう大変でございます。

 

 

簡単に申しますと、月額980円(※2013年7月現在)で、映画・テレビ番組が

見放題!

というサービス。

ま、見放題といっても、世の中すべての映画・テレビが見られる訳ではなく

 

昔の名画と呼ばれるものや、自分の好きな映画を検索したけれど

あんまりないなぁ、、、、(おいおい)

 

 

でも、今までご縁がなかったテレビドラマシリーズ。

この中に見たいものがありまして。

 

それは、それは、それが『シャーロック』

 

 

そう、シャーロック・ホームズの推理モノです。

 

シャーロック・ホームズと言えば、個人的にはNHKで見ていた

ジェレミー・ブレットさん主演のドラマ

 

のイメージが強いのですが。

 

 

私がHuluで見たかったのは、2010年から放映されているもので

 

コナン・ドイルの原作を大胆にアレンジした「21世紀版シャーロック・ホームズ」。

>2010年、イギリスBBCで放送され大反響を呼んだ話題作。

 

~NHKホームページより~

 

 

1シーズン3話で、現在シーズン2まで公開されています。

つまり6作品。

 

ということで見始めたらアッという間に見終わってしまうのですが。

 

 

ちょっと、、、何回も見てしまいそう。

何しろ1本90分という、見応えありな内容だし。

 

 

最初は、どんな映像が出てくるのか恐々みていたのですが

(ミステリーなので、描写が、、、すみません、ビビりなもので)

 

1回みたら心の準備はできたし、2回目以降はじっくり、ゆっくり

ホームズとワトスンの会話や、周りの小道具などを見られる。うしし

 

 

あ、そうそう。

このドラマでは「ホームズ」「ワトスン」とは呼び合わないのでした。

ワトソンという訳もあるようですが、なぜだか私はワトスン派でして。

子供のころに読んだ本の影響かなぁ??

 

話はそれますが、ジョン・H・ワトスンのHについて

という記事も面白かったです。

 

 

閑話休題

 

 

『シャーロック』の中で、2人はお互いをどう呼び合っているか?

 

 

 

「シャーロック」と「ジョン」であります。

 

 

最初、ジョンって誰だっけ??みたいな。

 

 

まだ字幕でしか見てないのですが、吹き替えも興味あるなぁ。

って、それはDVD購入になってしまうんだけど・・・

 

 

何しろ、超高速でシャーロックがセリフを喋る場面などは残念ながら

字幕では情報が足りないような。。。

 

 

 

ドラマのテンポの良さ、画面の使い方(画面の切り替えなど)が

なにしろ面白い。

 

 

何名か、ドラマの感想を書いていらっしゃる方のブログを読ませて

いただきましたが

みなさん熱い!愛するがゆえに、文章が長い!(褒め言葉です!!)

 

 

そうゆう私の文章も、長くなってきた!

まだまだ書きたいことがあるのに!!

 

ってことで、また書くかもしれません。

 

 

 

 

そうそう、シリーズ3が今年3月から収録開始されたとか。

しかも、私の誕生日からですよ!

 

ねーさん、事件ですよ!(いや、事件ではないけど)

これは、もう何か見えない縁があるに違いない!(ないと思うけど)

 

 

主人公役のベネディクト・カンバーバッチ氏は、今年8月末公開予定の

スター・トレック』にも出演とか。

 

やだ、どうしよう見に行っちゃたりして。

 

 

7月中旬には、2回目の来日とか?

 

やだー、どうしよう空港で出待ちしちゃったりして。

 

 

 

ってのは、冗談ですが。

 

 

いやー、それにしてもシャーロック面白い。

 

 

 

 

 

 

 

 

シリーズ3が待ち遠しい!!  ドラマ『シャーロック』の話

※ 2014年9月28日に追記 ※

この弱小ブログに「Hulu シャーロック シリーズ3」といったキーワードで訪問いただくことも

多少はあるようなので、少々追記を。

ついにHuluに登場しましたね、シリーズ3!!
しかし、手放しでは喜べないという。

英語字幕での配信、ということのようで。


その代わり(?)私は気づいてなかったのですが、シリーズ1&2も英語字幕で見られるようになって

おりました。

あらやだ、わざわざUK版を購入したのに......。ま、それはそれで。
シリーズ3の日本語字幕版も公開することを祈りつつ。


では、ここから先は2013年7月7日の記事となります。


*************************************************************


Huluという危険極まりないサービスに加入してしまったものですから
もう大変でございます。


簡単に申しますと、月額980円(※2013年7月現在)で、映画・テレビ番組が見放題!
というサービス。
ま、見放題といっても、世の中すべての映画・テレビが見られる訳ではなく(当たり前か)。

昔の名画と呼ばれるものや、自分の好きな映画を検索したけれどあんまりないなぁ......(おいおい)


でも、今までご縁がなかったテレビドラマシリーズ。
この中に見たいものがありまして。

それは、それは、それが『シャーロック』


そう、シャーロック・ホームズの推理モノです。

シャーロック・ホームズと言えば、個人的にはNHKで見ていたジェレミー・ブレットさん主演の

ドラマのイメージが強いのですが。


私がHuluで見たかったのは、2010年から放映されているもので

コナン・ドイルの原作を大胆にアレンジした「21世紀版シャーロック・ホームズ」。
>2010年、イギリスBBCで放送され大反響を呼んだ話題作。

~NHKホームページより~


1シーズン3話で、現在シーズン2まで公開されています。
つまり6作品。

ということで見始めたらアッという間に見終わってしまうのですが。


ちょっと、、、何回も見てしまいそう。
何しろ1本90分という、見応えありな内容だし。


最初は、どんな映像が出てくるのか恐々みていたのですが
(ミステリーなので、事件現場の描写がどぎつかったらどうしよう.......と。すみません、ビビりなもので)

1回みたら心の準備はできたし、2回目以降はじっくり、ゆっくりホームズとワトスンの会話や、周りの

小道具などを見られる。うしし


あ、そうそう。
このドラマでは「ホームズ」「ワトスン」とは呼び合わないのでした。
ワトソンという訳もあるようですが、なぜだか私はワトスン派でして。
子供のころに読んだ本の影響かなぁ??

話はそれますが、ジョン・H・ワトスンのHについてという記事も面白かったです。


閑話休題


『シャーロック』の中で、2人はお互いをどう呼び合っているか?



「シャーロック」と「ジョン」であります。


最初、ジョンって誰だっけ??みたいな。


まだ字幕でしか見てないのですが、吹き替えも興味あるなぁ。
って、それはDVD購入になってしまうんだけど。


何しろ、超高速でシャーロックがセリフを喋る場面などは残念ながら字幕では情報が足りないような。

ドラマのテンポの良さ、画面の使い方(画面の切り替えなど)が何しろ面白い。


何名か、ドラマの感想を書いていらっしゃる方のブログを読ませていただきましたが
みなさん熱い!愛するがゆえに、文章が長い!(褒め言葉です!!)


そうゆう私の文章も、長くなってきた!
まだまだ書きたいことがあるのに!!

ってことで、また書くかもしれません。




そうそう、シリーズ3が今年3月から収録開始されたとか。
しかも、私の誕生日からですよ!

ねーさん、事件ですよ!(いや、事件ではないけど)
これは、もう何か見えない縁があるに違いない!(ないと思うけど)


主人公役のベネディクト・カンバーバッチ氏は、今年8月末公開予定のスター・トレック』にも出演とか。

やだ、どうしよう見に行っちゃたりして。


7月中旬には、2回目の来日とか?

やだー、どうしよう空港で出待ちしちゃったりして。



ってのは、冗談ですが。


いやー、それにしてもシャーロック面白い。 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり、「もしも」と思ってしまった『ブーリン家の姉妹』

いつか終わってしまうんじゃないか、と。

そんな心配をしているのは、私だけでしょうか。

 

 

いつか「水曜日はレディースデー」が

終わってしまうんじゃないかと。。。

 

 

 

通常の半額で映画が観られるなんて、

観客としては嬉しい限りだけれど。

 

 

だ、大丈夫なんだろうか、と。

 

ついつい映画館を心配してしまうので

ありました。

 

 

さて。

 

本日は『ブーリン家の姉妹』を観てきました。

 

 

☆☆☆ここから先は、映画の内容に触れています☆☆☆

 

 

 

 

☆☆☆これから観る方はご注意くださいませ☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界史で、ある程度は習ったハズなのに、最後まで

ハラハラしながら観てしまいました。

 

つまり、まったく授業内容を覚えていなかった訳でして。。。

 

 

そんな訳で、どこまでが史実で、どこが脚色なのかが

私には良く分かっていないのですが。

 

 

登場人物たちが抱いていた欲や想いを大きく越えて、

歴史が動いてしまった感じとでもいいましょうか。

 

 

必死で自分の夢(という名の欲望?)を実現しようと努力し、

耐えてきたことが。

 

まったくもって、皮肉な形で収束したかのようにも

思える内容で。。。

 

 

もしも、あの事件がなかったら。。。

 

 

もしも、あの嘘をつかなかったら。。。

 

 

もしも、、、

 

 

誰かの1つの決断が。

 

 

ひょっとしたら、回り回って何か歴史に

大きな影響を与えてしまうのかもしれない。。。

 

 

そうだとしたら。

 

明日からはお昼に何を食べるか?を

今まで以上に必死に考えなくては!?

 

 

 

今月1日の映画デーに、『ブーリン家の姉妹』で

妹役を演じたスカーレット・ヨハンソン主演の

『私がクマにキレた理由(わけ)』を観たばかり。

 

 

なんだか、スカーレットに縁のある今年の

秋でございます。。。